山形市長町 新築工事進行状況

           長期優良住宅 外観

           構造躯体:筋交い・間柱・金物の施工の様子。

筋交いとは、柱と柱の間に斜めに施工するもので、耐震性に有効な部材です。上の写真でクロスしているものが筋交いです。この筋交いの端は、筋交い金物(プレート)により柱や梁などへしっかり留めておきます。通し柱や管柱の間に施工される間柱は、筋交いと交差する箇所があるので、その部分は前もって加工しておきます。筋交い金物以外にも柱と梁など接合する部分に多くの金物が使われております。

壁面に白く見えるのが、断熱システムです。これは現場で吹き付けて施工するため断熱材の隙間が生じない事が利点の1つです。発泡したポリウレタンが多量の空気層を保つ為、優れた断熱性を発揮します。家をすっぽり包み静かな住環境と高い気密性、完全ノンフロン高発泡。環境にも人にも優しい断熱システムです。

外壁の方は、フクビ遮熱透湿防水シートを施工しました。従来の透湿防水シートに遮熱機能を付加したもので、夏季の室内への熱の侵入を大幅にカットします。均一なアルミ層を設けることで、高い赤外線反射率を保持します。また、4層構造であるため大幅に強度がアップし、耐水性・耐久性にも優れております。

8月8日に㈱日本住宅保障検査機構JIOの第三者の厳しい目で外装下地検査が行われます。この検査は雨漏りの不安が無いか、完成すると見えなくなる防水部分の検査です。この検査に合格すると外壁の施工へと移行します。